懸在七月裏的歌

滴水如静謐的指針

不往東也不向西

雨 一点一点地将自己変成隠形的蒸氣

長長的月台裏 我是你

潛在無垠 水底的魚

時間是久違的空気

声音正在翻找多餘的塵埃

那首歌還在電車的夾縫中

時間一点一点地銷魂

或者曲調已被翻唱的太多

如果 時光是你

久未清理的磁碟

那麼就譲那些新舊的旋律

交織在矛盾的可能裏

電車過去

那首歌 還站在那裏.

你也站在那裏

梅雨の中


 
 花菖蒲が咲く梅雨のこの
 季節
 雨音を聞きながら 
 読書でもたしなみたい
 ところ、
 この雨の夕方にシャブリ
 の音でこころが沈んでいて

 ここは多摩川
 ここは笛吹川
 ここは神田川

 季節の分水嶺であり、人間最初の一滴が生まれる
 その水
 川はここから始まり先の海へと注ぐ、、、
 あの水

 霧のようなの中で音感を駆使しながら
 雨の不思議さや面白さを
 花が知っている

 

了無心緒地読著一封封朋友転送来、好一段時間、都未曾被打開的信、 夜深人静、間接点到這則礦泉水的広告短片 一對恋人在彼此對愛情的認知上的差異、或是執意 終究要面對分手的現実 広告詞説的妙・・・・就差那‘2%’ 那即是彼此的信任 在愛情的成分裏、占得那麼少、卻又那麼的被...